【A】 G1に昇格した2017年以降、優勝馬のレーティングは以下の通り
※I【Intermediate】1,900mから2,100m
※L【Long】2,101mから2,700m
※JPNサラブレッドランキングとは、中央競馬(JRA)と地方競馬(NAR)の競走に出走したサラブレッド競走馬の格付けポイント
以上7頭の優勝馬に腰痛しているのは
[前年の☆JPNサラブレッドランキングがIかLで(107)以上]ということ。
ただ、、、
2021年は雨の影響で馬場が重くなった年で(レース2時間前には良から稍重に、レース30分前には重馬場変更)、そのことが勝敗に大きな影響を与えた。
当時最強と目されていたコントレイル(3着惨敗)でも、最後の直線では脚が上がるほどの重たい馬場だった。
優勝したレイパパレの、[前年の☆JPNサラブレッドランキング」は(107)で、良馬場で行われた他の6年の優勝馬は(110)以上だったという点に注目すれば
<<2021年は特殊な馬場だったので参考外>>との見方も出来る。
となると、今年もしも良馬場なら
優勝するのは [前年の☆JPN]が(IかL)で(110)以上の馬のどれか!?
ということになる(今週の阪神の天気予報は、いまのところ土日とも晴れマーク)
今年の出走予定馬で [前年の☆JPN]が(IかL)で(110)以上の馬は
...以上が今回の予想の一丁目一番地!
【B】 2021年レイパパレが優勝した年を”参考外”とするならば
今回の予想の”本丸”とも言えそうな共通点が浮かび上がる。
その共通点とは↓↓↓※該当馬はプレレーティングで確認されたし
【C】 2017年以降の優勝馬7頭に共通するのは
それまでの重賞で[逃げ]または[先行]して3着以内に入った経験があるということ。
◇ ◇ ◇
上記【A】【B】【C】 をすべて満たす馬はほんの数頭しかいない!
netkeibaの前予想では、現在1番人気がタスティエーラ4.8倍!
資金配分をして単勝を買えば倍返し以上の儲けになるだろう。
すべてを満たす馬の1頭がAU馬になれば相手をNB馬にぶつけて勝負!
★平地で行われるGG1レースは、およそ2レースにひとつは
(NB馬)×(AU馬)の組み合わせ!
今年はフェブラリーSがNB馬AU馬ともに不発と波乱の幕開けだったが、先週の高松宮記念では 1着AU馬-2着NB馬-3着AU馬 で決着!
馬連回収率:117.2%
昨年も平地G1 全24レース中
馬連(NB馬)×(AU馬)
で決着したのが12レース!
2レースにひとつはこの組み合わせ
馬連的中率:50.0%
馬連回収率:132.0%
ワイドでは5レースに3レースはこの組み合わせ
ちなみに一昨年も
馬連的中率:41.7%(24R中的中が10R)
馬連回収率:132.0%
AU馬の算出係数を変えて以降、この組み合わせの馬連を買っておけば儲かっているのだが、ついつい「もっと絞ってやろう」という欲が出る。
少しでも高配当をと望むのが人間の性なのだから仕方ないが
絞ったがために外れて「安いからいいや」と自分を慰めている方もいると思う。
でも そろそろ意識の転換を図ってもいいころでは?
わたしも「わかっているけどやらない=買わない」ことが後悔の根源だと自分に言い聞かせて、これだけは押さえるようにしている。
G1以外でも、全レースを通して
NB馬のどれかは92.6%の確率で3着以内に、AU馬のどれかは68.1%の確率で3着以内に入っている。
>>>NB馬の馬券率
>>>AU馬の馬券率
NB馬のほとんどが人気よりの馬なので絡むのは当然としても、複勝平均350円弱のAU馬は、それこそ”いの一番に検討すべき穴候補”だと思うのだが、、、。
◆今年ここまでの重賞では
全 36 R 中、26 R でAU馬が圏内
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※I【Intermediate】1,900mから2,100m
※L【Long】2,101mから2,700m
※JPNサラブレッドランキングとは、中央競馬(JRA)と地方競馬(NAR)の競走に出走したサラブレッド競走馬の格付けポイント
以上7頭の優勝馬に腰痛しているのは
[前年の☆JPNサラブレッドランキングがIかLで(107)以上]ということ。
ただ、、、
2021年は雨の影響で馬場が重くなった年で(レース2時間前には良から稍重に、レース30分前には重馬場変更)、そのことが勝敗に大きな影響を与えた。
当時最強と目されていたコントレイル(3着惨敗)でも、最後の直線では脚が上がるほどの重たい馬場だった。
優勝したレイパパレの、[前年の☆JPNサラブレッドランキング」は(107)で、良馬場で行われた他の6年の優勝馬は(110)以上だったという点に注目すれば
<<2021年は特殊な馬場だったので参考外>>との見方も出来る。
となると、今年もしも良馬場なら
優勝するのは [前年の☆JPN]が(IかL)で(110)以上の馬のどれか!?
ということになる(今週の阪神の天気予報は、いまのところ土日とも晴れマーク)
今年の出走予定馬で [前年の☆JPN]が(IかL)で(110)以上の馬は
...以上が今回の予想の一丁目一番地!
【B】 2021年レイパパレが優勝した年を”参考外”とするならば
今回の予想の”本丸”とも言えそうな共通点が浮かび上がる。
その共通点とは↓↓↓※該当馬はプレレーティングで確認されたし
【C】 2017年以降の優勝馬7頭に共通するのは
それまでの重賞で[逃げ]または[先行]して3着以内に入った経験があるということ。
◇ ◇ ◇
上記【A】【B】【C】 をすべて満たす馬はほんの数頭しかいない!
netkeibaの前予想では、現在1番人気がタスティエーラ4.8倍!
資金配分をして単勝を買えば倍返し以上の儲けになるだろう。
すべてを満たす馬の1頭がAU馬になれば相手をNB馬にぶつけて勝負!
★平地で行われるGG1レースは、およそ2レースにひとつは
(NB馬)×(AU馬)の組み合わせ!
今年はフェブラリーSがNB馬AU馬ともに不発と波乱の幕開けだったが、先週の高松宮記念では 1着AU馬-2着NB馬-3着AU馬 で決着!
馬連回収率:117.2%
昨年も平地G1 全24レース中
馬連(NB馬)×(AU馬)
で決着したのが12レース!
2レースにひとつはこの組み合わせ
馬連的中率:50.0%
馬連回収率:132.0%
ワイドでは5レースに3レースはこの組み合わせ
ちなみに一昨年も
馬連的中率:41.7%(24R中的中が10R)
馬連回収率:132.0%
AU馬の算出係数を変えて以降、この組み合わせの馬連を買っておけば儲かっているのだが、ついつい「もっと絞ってやろう」という欲が出る。
少しでも高配当をと望むのが人間の性なのだから仕方ないが
絞ったがために外れて「安いからいいや」と自分を慰めている方もいると思う。
でも そろそろ意識の転換を図ってもいいころでは?
わたしも「わかっているけどやらない=買わない」ことが後悔の根源だと自分に言い聞かせて、これだけは押さえるようにしている。
G1以外でも、全レースを通して
NB馬のどれかは92.6%の確率で3着以内に、AU馬のどれかは68.1%の確率で3着以内に入っている。
>>>NB馬の馬券率
>>>AU馬の馬券率
NB馬のほとんどが人気よりの馬なので絡むのは当然としても、複勝平均350円弱のAU馬は、それこそ”いの一番に検討すべき穴候補”だと思うのだが、、、。
◆今年ここまでの重賞では
全 36 R 中、26 R でAU馬が圏内
>>>AU馬の3着内率:72.2 %
◆今年ここまでのメインレースでは
穴はAU馬のどれか!
AU馬を加えない3連系勝負は、10レースに7レースはハズレである。
もはや こなかったらどうしようと考えている場合ではない(^_-)-☆
◆今年ここまでのメインレースでは
全 71 レース中、49 レースでAU馬が圏内
穴はAU馬のどれか!
AU馬を加えない3連系勝負は、10レースに7レースはハズレである。
もはや こなかったらどうしようと考えている場合ではない(^_-)-☆
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