中山記念（G2）データ・オッズ分析
優勝馬の共通点（Ａ）ＪＲＡのＨＰ掲載のデータによると、
過去10年の”優勝馬の共通点”として
1）通算出走数が19戦以下。
2）前走の出走頭数が14頭以上。
3）前年以降の出走頭数が16頭以上だった
JRA重賞において2着以内に入った経験有。
があげられています。
今年これを満たすのは↓
（Ｂ）一方、オッズでは、過去10年、
*ある特定の時間に○○で１～３番人気
になっていた馬が優勝しています。
2022年 2人気だった5番パンサラッサが１着
2021年 1人気だった8番ヒシイグアスが１着
2020年 1人気だった3番ダノンキングリーが１着
2019年 3人気だった1番ウインブライトが１着
2018年 2人気だった5番ウインブライトが１着
以降の年も、
2017年 *1人気だった1番ネオリアリズムが１着
2016年 *2人気だった9番ドゥラメンテが１着
2015年 *3人気だった4番ヌーヴォレコルトが１着
2014年 *3人気だった4番ジャスタウェイが１着
2013年 *1人気だった15番ナカヤマナイトが１着
あらゆるデータの集大成がオッズを形成します。
なのでまずは（Ｂ）を重視！
そこから（Ａ）で篩に賭けるかどうか！？
穴馬はここに収束される～売れはじめから朝8時までのオッズ～
時間毎の単１番人気から流した３連複で、
単人気とのオッズ乖離(大)1位か2位の馬！
2022年 ２着（4人気）
2021年 ３着（7人気）
2020年 ３着（6人気）
2019年 １着（5人気）２着（6人気）
2018年 ２着（5人気）
2017年 ２着（9人気）
2016年 ２着（4人気）
2015年 ３着（4人気）
2014年 ２着（4人気）
2013年 ２着（3人気）
重賞では「大穴候補とＮＢ馬の組み合わせ」を押さえるべし！
今年の中山記念は、
大穴候補×（Ｂ）の馬連・ワイドを押さえに！
～ ここまでの重賞 ～
馬連（ＮＢ馬）×（大穴候補）
18レース中5レースで的中！
万馬券2本：馬連回収率：271.9％
※きさらぎ賞は少頭数の為 大穴候補なし
※シンザン記念は少頭数の為 大穴候補なし
ワイド（ＮＢ馬）×（大穴候補）でも
18レース中5レースで的中！
ワイド回収率：121.3％
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